「ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)」働くと遊ぶを接続する共創拠点@広島県尾道市

 

ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)

ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)は、広島県尾道市土堂にあるコワーキングスペースで、旧市施設を改修し2015年に開設されました。企業のサテライトオフィスや移住者・フリーランサーの仕事拠点として利用され、交流イベントや移住相談などの機能も備えています。 

この事例の特徴は、単なる作業空間ではなく、地域滞在・交流・創造を同時に生む拠点として設計されている点です。コワーキング機能に加え、地域交流イベントや移住相談窓口を併設することで、働く場所と地域コミュニティの接点を同時に形成しています。

SeaGraphの視点では、ONOMICHI SHAREはワーケーションや移住政策と連動した「地域接続型ワークプレイス」の先行事例と考えられます。仕事環境と地域ネットワークを同時に提供することで、外部人材が地域活動へ参加する導線を設計している点が他地域より優れていると考えられます。

今後は、ワーケーション拠点としての活用拡大や、移住支援・地域事業者との協働による新規プロジェクトの創出が注目されています。しまなみ海道の観光資源や文化環境と結びついた、地域発の働き方モデルとしての展開が期待されています。

 


 

出典:ONOMICHI SHARE公式サイト
https://onomichi-share.com/