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「こどもでぱーと」子育て機能を集約した複合型施設@東京都中野区

 

こどもでぱーと

「こどもでぱーと」は、学習塾、習い事、学童、託児、クリニック、カフェ、送迎など、親子に関わる複数のサービスを一つの建物に集約する施設です。2025年4月に中野とたまプラーザで開業し、現在は複数地域への展開が進められています。

本事例は、子どもの教育や保育、医療、食事など、これまで別々の場所で利用していた機能を一つの施設に集約した点が特徴的です。教育サービスだけではなく、送迎や病児保育、クリニックなども組み合わせることで、子どもと保護者の生活動線を施設内でつなぐ構成となっています。

SeaGraphの視点では、個別サービスの充実だけではなく、複数の子育て機能を物理的に近接させることで利用者の移動負担を減らし、サービス同士の接点を生み出している点に価値があると考えられます。特に駅周辺など既存の都市機能が集まる場所では、子育て支援と民間サービスを組み合わせる地域拠点として展開できると考えられます。

今後は、2026年9月に予定されている自由が丘をはじめ、白金高輪、本八幡、麹町、渋谷などへの展開がどのように進むかが注目されます。運営者は2029年までを目途に計20棟程度の案件化を目指しており、複数地域での展開を通じて施設モデルがどのように広がるかがポイントとなります。

 


 

出典:こどもでぱーと 公式サイト
https://kodomo-depart.jp