「新たなこどもの居場所づくり」の実証実験を開始。こどものニーズ検証へ@東京都目黒区

 

「あったらいいな」をかたちに! 子どもたちの声をもとに、区内初の子どもの居場所づくり実証実験を開始(令和8年9月15日)

目黒区は、菅刈地域で新たなこどもの居場所づくりの実証実験を開始します。菅刈公園でプレーパーク、菅刈住区センターで屋内フリースペースを期間限定で実施し、利用状況やアンケートなどを通じて今後の居場所づくりを検証します。

本事例は、行政が先に施設や運営方法を決めるのではなく、地域住民との意見交換、こども・大人へのアンケート、学校での出前授業、グループワークなどを重ね、子どもや地域の声を実証実験の設計につなげている点が特徴的です。

SeaGraphの視点では、地域のニーズを調査だけで終わらせず、実際の場を試行して利用者の反応を再び次の計画へ反映する点に価値があると考えられます。特に、屋外と屋内を組み合わせ、異なる過ごし方に対応している点も参考になる事例であると考えられます。

今後は、プレーパークと屋内フリースペースの利用状況や参加者アンケート、運営事業者へのヒアリングなどを通じて、こどものニーズや運営上の課題の検証に注目が集まるでしょう。その結果を踏まえ、令和9年度以降の子どもの居場所づくりにどのように繋がるかという点も注視されると考えられます。

 


 

出典:目黒区 公式サイト
https://www.city.meguro.tokyo.jp/kouhou/kusei/kouhou/pr20260915.html