「体感型防災アトラクション」新感覚の防災プログラムの可能性@静岡県島田市

 

9/26(土)体感型防災アトラクションを開催します!

「体感型防災アトラクション」は、島田市危機管理課が主催する防災イベントです。2026年9月に島田市総合スポーツセンター「ローズアリーナ」で開催し、参加者が仲間と協力して防災ミッションに取り組みます。運営は防災ReVoと株式会社フラップゼロアルファが担当し、各回150名の事前予約制で実施されています。

本事例は、防災訓練を知識の習得や手順の確認だけで終わらせず、制限時間や協力型のミッションを取り入れた体験学習として設計した点が特徴的です。映像や照明、音響なども活用し、参加者が判断や行動を伴いながら防災について学ぶ機会を創出しています。

SeaGraphの視点では、防災を訓練への参加から「体験を通じた学習」へ転換する設計に価値があると考えられます。特にこどもから大人まで参加できる形式とすることで、家庭や地域における防災意識を共有するきっかけにもなる可能性があると考えられます。

今後は、こうした体験型の防災プログラムが単発イベントにとどまらず、地域の防災教育や避難訓練などとどのように組み合わされていくかという点に注目が集まるでしょう。また、同時開催された地震体験車や自衛隊・消防車両の展示、放射線に関する講義・実験などとの連携による学習効果も注視されると考えられます。

 


 

出典:島田市 公式サイト
https://www.city.shimada.shizuoka.jp/kurashi-docs/910636513.html