ファミマ店舗内で防災ワークショップを開催。こどもの防災教育事例@石川県七尾市

 

能登・七尾のこどもたちに「笑顔」と「防災の学び」を 「ファミマこども食堂+セーブ・ザ・チルドレン」 合同ワークショップを開催 ~親子で楽しく防災を学び、災害への備えを支援~

ファミリーマートは、2026年9月9日に石川県七尾市のファミリーマート七尾白馬店で、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと合同の防災ワークショップを開催しました。小学生までのこどもと家族14名が参加し、非常用持ち出し袋やごみ袋を使ったレインコート作り、店舗での仕事体験、食事会などを実施しました。

本事例は、地域の生活インフラであるコンビニ店舗を、平時の食事や買い物だけでなく、防災を学び、子どもと地域住民が交流する場として活用した点が特徴的です。防災教育、こどもの居場所づくり、地域との接点を一つの店舗で組み合わせています。

SeaGraphの視点では、地域に既存する生活インフラを防災教育や交流の場として活用する仕組みは、価値がある取り組みであると考えられます。特に全国各地に店舗網を持つ企業と地域団体が連携することで、地域ごとの防災課題に応じたプログラムへ応用できる点に意義があると考えられます。

今後は、このような取り組みが単発のイベントにとどまらず、地域の防災教育やこどもの居場所づくりとして継続されるかという点に注目が集まるでしょう。また、能登地域では子どもの生活や心への影響が現在も残っているとの調査結果が示されており、復興過程における継続的な子ども支援との接続も重要になると考えられます。

 


 

出典:株式会社ファミリーマート プレスリリース
https://www.family.co.jp/sustainability/topics/2026/s20260910.html