「めざせ甲府駅長!JR社員なりきり体験」駅長体験をふるさと納税の返礼品に@山梨県甲府市

 

めざせ甲府駅長!新入社員~駅長まで! JR社員なりきり体験

「めざせ甲府駅長!新入社員~駅長まで! JR社員なりきり体験」は、JR東日本と甲府市が企画する、甲府市のふるさと納税返礼品です。寄付金額は体験者30万円、同行者オプションは3万円です。JR社員の業務を体験できるプログラムであり、JR甲府駅、甲府総合事務所、甲府電留線で実施されます。

本事例は、ふるさと納税の返礼品に地域の交通事業者が持つ業務資源を組み込み、寄付者が鉄道現場を体験できる地域体験型の返礼品として提供した点が特徴的です。駅社員、乗務員、駅長に関する複数の体験を一つのプログラムとして構成しています。

SeaGraphの視点では、地域に存在する企業・交通インフラ・職業文化そのものを返礼品化することで、一般的な物産品とは異なる地域との接点を創出している点に価値があると考えられます。地域企業が保有する施設や技術、仕事を体験資源として活用する手法は、他地域のふるさと納税にも応用可能であると考えられます。

今後は、体験型返礼品が寄付額だけでなく、地域への来訪や継続的な関係人口の創出につながるかという点に注目が集まるでしょう。

 


 

出典:東日本旅客鉄道株式会社 プレスリリース
https://www.jreast.co.jp/press/2026/yamanashi_j/20260825_y01.pdf

https://furusato.jreast.co.jp/furusato/products/detail/F089/F089-148084