「ローソンS海老名運動公園店」トレーラーハウス型店舗。コンビニの新形態@神奈川県海老名市

 

ローソンS海老名運動公園店

「ローソンS海老名運動公園店」は、2026年8月に、神奈川県海老名市の海老名運動公園内に開業したコンビニです。40ftと20ftのトレーラーハウスを売場・事務所・厨房として活用し、2027年3月31日まで営業して事業性や運営面を検証しています。

本事例は、固定的な建築物ではなく移動可能な店舗設備を活用することで、従来型店舗では出店しにくかった場所にも小売機能を展開できる仕組みを構築した点が特徴的です。公共施設内の買い物環境を補完しながら、災害時には被災地などへ移動させることも検討しています。

SeaGraphの視点では、人口規模や恒常的な需要だけを前提に店舗を整備するのではなく、必要な場所へ柔軟に機能を配置できる点に価値があると考えられます。特に公園や公共施設、イベント会場など、利用者数が変動する場所への地域サービス提供に応用できる可能性があると考えられます。

今後は、2027年3月31日まで予定されている実証期間において、来園者の利用状況や事業性、運営面でどのような結果が得られるのかという点に注目が集まるでしょう。また、災害時に被災地へ移動させる運用の可能性についても、実際の展開方法が注目されると考えられます。

 


 

出典:ローソン プレスリリース
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1531201_2504.html

https://www.ebinasportspark.jp/topics/detail/id=585