「山口県庁こども参観デー」県庁を職場参観。親子の職場理解の促進へ@山口県山口市

 

山口県庁こども参観デー

「山口県庁こども参観デー」は、山口県が2026年8月に実施する、本庁知事部局に在籍する職員の小学生以下のこどもを対象に、職場参観や知事室訪問などを行う企画です。

本事例は、職員のこどもが親の職場を訪問する機会を設け、仕事と家庭を身近な関係として捉えられる機会を創出した点が特徴的です。職場見学に加えて県政PRなども組み合わせています。

SeaGraphの視点では、職員の働く環境を家族にも開くことで、子育て支援を福利厚生だけでなく職場文化の形成につなげている点に価値があると考えられます。自治体や企業でも、家族が職場を理解する機会を設ける取り組みとして応用できる可能性があると考えられます。

今後は、このような職場参観の継続によって、職員の仕事と家庭の両立意識や職場への理解がどのように変化するかという点に注目が集まるでしょう。また、自治体だけでなく民間企業にも同様の取り組みが広がることで、子育てと就業を両立しやすい職場環境づくりにつながる可能性もあると考えられます。

 


 

出典:山口県 公式サイト
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/358579.html