「この夏、議場が学習室になります!」御殿場市議会の議場を学習空間に活用@静岡県御殿場市

 

この夏、議場が学習室になります!

御殿場市議会は、2026年8月の夏休み期間に、市役所東館3階の議場を学習室として開放しています。対象は中学生以上で、市内在住・在学・在勤を問わず45席を利用できます。事前申込は不要で、先着順となっています。

本事例は、行政機関が本来の用途で使用する公共空間を、通常とは異なる目的にも開放することで、市民が行政施設を身近に利用できる機会を創出した点が特徴的です。議場という行政を象徴する場所を、学習や読書の場として活用しています。

SeaGraphの視点では、既存施設を新設せずに市民サービスへ転用している点に価値があると考えられます。特に、議場を学習場所として開放することで、施設利用と市議会への接点を同時につくれる点は、他自治体の公共施設活用にも応用可能であると考えられます。

今後は、期間限定の学習室としての利用実績を踏まえ、議場を含む行政施設を市民に開かれた空間として継続的に活用できるかという点に注目が集まるでしょう。また、施設利用が市民サービスや主権者教育、市議会への関心にどのようにつながるかという点も重視されると考えられます。

 


 

出典:御殿場市 公式サイト
https://www.city.gotemba.lg.jp/gikai/gikai-info/6997.html