「EMERALD BLUE」廃棄した魚の鱗をアクセサリーに。海の資源循環@徳島県牟岐町

 

EMERALD BLUE

徳島県牟岐町で、廃棄されてきた魚のうろこを素材にアクセサリーを製作・販売するプロジェクトが展開されています。公式サイトによると、「本来廃棄される魚のうろこを素材として活用」しているとされています。

未利用水産資源を高付加価値商品へ転換し、地域内で加工・販売までを完結させる点が特徴です。一次産業とデザインを接続し、資源循環と収益創出を両立するモデルです。

SeaGraphの視点では、廃棄物削減にとどまらず、素材の物語性をブランド価値へ昇華している点で優れていると考えられます。小規模漁村でも展開可能で、他地域の未利用資源活用へ拡張し得る社会的意義があります。

地域の海から生まれた新たな価値が、持続可能な産業の芽として広がることで、一次産業の可能性を示す挑戦として注目が集まっています。

 


 

出典:EMERALD BLUE公式サイト
https://emeraldblue.base.shop

https://emeraldblue.studio.site