「oniku images(オニクイメージズ)」地元の和牛をフリー素材に。認知度向上事例 @宮崎県小林市

 

oniku images(オニクイメージズ)

「oniku images(オニクイメージズ)」は、宮崎県小林市が提供する、地元産の和牛などを被写体とした著作権フリーの画像素材サイトです。高品質な肉の写真を無料で提供し、利用者が自由にダウンロードできるプラットフォームとなっています。

本事例は、自治体のPRにおいて、あえて素材の権利を開放し「使ってもらうこと」で間接的に認知度を向上させる、オープンソース的な発想をプロモーションに取り入れた点が特徴的です。

SeaGraphの視点では、直接的な観光誘致やふるさと納税の宣伝ではなく、クリエイターの利便性向上を通じた拡散効果を狙う戦略が優れていると考えられます。予算が限られる地方自治体におけるデジタルマーケティングの好例であると考えられます。

今後は、提供素材の利用状況や、それが実際の特産品の売上や市のブランド認知にどのように寄与したかの効果測定が注目されるでしょう。他の特産品や観光資源への水平展開など、デジタルアセットを活用したPRの進化が期待されると考えられます。

 


 

出典:oniku images 公式サイト
http://www.tenandoproject.com/onikuimages/