神戸データラボ
神戸市は統計やオープンデータを閲覧できる「神戸データラボ」を公開し、国勢調査や住宅・土地統計調査、鉄道駅別の乗降客数など複数の統計をダッシュボード形式で閲覧できる仕組みを提供しています。統計や人口動向、経済指標などをグラフやデータ形式で確認できます。
この事例の特徴は、行政が保有する統計を単なる公開資料としてではなく、可視化されたダッシュボードとして整理し、政策立案や市民利用の双方に活用可能な形で提供している点です。統計資料、オープンデータ、人口ビジョンなどを一体化した都市データ基盤として設計されています。
SeaGraphの視点では、統計公開をダッシュボード化することで、専門知識がなくても都市データを把握できる点が非常に優れいています。特に人口動態や交通データなどを統合して閲覧できる仕組みは、都市政策や民間のデータ利活用を促進する基盤として発展性があると考えられます。
今後は、公開データの種類拡充やAPI連携による外部サービスとの連携、都市分析やスマートシティ政策への応用が注目されています。民間企業や研究機関による二次利用の広がりも期待できるコンテンツです。
出典:神戸市「神戸データラボ」 公式サイト
https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/data.html