「ハコ活。研究所」包装の使い勝手を研究。環境負荷と業務効率を改善する商品開発へ

 

ハコ活。研究所

「ハコ活。研究所」は、コクヨグループでEコマースサービスを提供する株式会社カウネットの取り組みです。初年度は「開けやすさ」を研究テーマとし、得られた知見を商品開発に反映することで、パッケージを通じて業務効率化と廃棄物の削減に貢献することを目指しています。

本事例は、商品の包装を単なる保護材として扱うのではなく、開梱から再利用、廃棄までを含む利用体験の対象として捉え直した点が特徴的です。顧客の声を起点に、包装そのものの機能改善を研究しています。

SeaGraphの視点では、日常業務の中に存在する小さな不便を、商品開発のテーマとして体系的に扱っている点に価値があると考えられます。地域の事業者でも、廃棄物や物流など既存工程を見直すことで、環境負荷と業務効率の双方を改善する取り組みに応用できると考えられます。

今後は、2026年9月・10月に予定されている他社事例研究や、11月・12月のPB商品開発の検討に注目が集まるでしょう。次年度以降には研究成果を反映した商品の発売が予定されており、そちらも注視されると考えられます。

 


 

出典:コクヨ プレスリリース
https://www.kokuyo.com/news/release/260805kau/

https://www.kaunet.com/kaunet/categoryshop/office/sitemap/KWf_kaucorepremium_hakokatsuTop.jsp