「就労支援B型事業所 SWBC JAPAN」野球道具のアップサイクルに取り組む就労支援@神奈川県大和市

 

就労支援B型事業所「SWBC JAPAN」

就労支援B型事業所「SWBC JAPAN」は、神奈川県大和市を拠点に野球用具の再生に取り組んでいます。就労支援B型事業所の利用者は折れたバットから箸を、使い古したボールから鉢を作る作業などを行っています。

本事例は、スポーツ団体のネットワークを活かして廃棄される用具を回収し、独自のアップサイクル製品として新たな価値を与えていることが特徴的です。福祉とスポーツ、環境保全を融合させた作業モデルといえます。

SeaGraphの視点では、本事例は特定のコミュニティ資源を福祉の現場に結びつけた先進的な循環型モデルであると考えられます。全国のスポーツ団体や他競技への高い応用可能性を秘めており、廃棄物削減と障害者の職域拡大を同時に達成する社会的インパクトを持つと考えられます。

今後は、再生製品の認知度向上やオンラインショップ等を通じた販路拡大に注目が集まるでしょう。また、地域社会やプロ・アマの野球界を巻き込んだ、より大規模な用具回収と循環の仕組みづくりへの発展も期待されると考えられます。

 


 

出典:就労継続支援B型事業所 SWBC JAPAN 公式サイト
https://swbcsb.com/