「スマート卓球ジム」24時間無人営業の卓球場が誕生。遊休スペース活用へ@東京都

 

スマート卓球ジム

「スマート卓球ジム」は、新しいカタチの卓球場です。スマートフォンで予約から入退館のスマートロック解錠までが完結し、全台個室の環境で24時間営業しており、1人でも練習ができる卓球マシンを完備しています。

本事例は、スマートフォンを通じた完全セルフサービス化を図ることで、利用者の利便性を最大化しつつ、施設側の運営コストを抑制する効率的なビジネスモデルを実現している点が特徴的です。

SeaGraphの視点では、本事例は都市部の遊休スペースの収益化とスポーツ施設のデジタルトランスフォーメーションを両立するモデルであると考えられます。空きテナントを活用した無人スポーツ施設への応用可能性も高く、天候や時間に縛られない地域住民の運動習慣の定着や健康増進といった、大きな社会的インパクトをもたらすポテンシャルを持つと考えられます。

今後は、蓄積された予約や利用のデータを活用した最適な出店戦略の構築や、高性能マシンと連携したデータ分析サービスの提供などが注目されるでしょう。また、この無人運営ノウハウを卓球以外のスポーツ競技へ横展開することや、地域コミュニティにおける新たな運動拠点の形成なども期待されています。

 


 

出典:スマート卓球ジム 公式サイト
https://sumataku.com